熊谷守一

熊谷守一 究極のかたち・画壇の仙人熊谷守一 究極のかたち・画壇の仙人

単純な線と明るい色彩で、対象物の内面までも描ききる独特の画風を確立した熊谷守一。
87歳の時に、文化勲章の受章者に内定しますが「これ以上ひとが来るようになっては困る」という理由で受章を辞退しました。
日がな一日、自宅の庭で草花や虫、鳥などを眺めては97歳まで描き続けた熊谷氏の素朴でユーモラスながらも考え抜かれた作品は、常に観る者に新たな発見とよろこびを与えてくれます。

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作品

「蛙」水墨淡彩

「蛙」

水墨淡彩

「干柿」水墨淡彩

「干柿」

水墨淡彩

「松」水墨淡彩

「松」

水墨淡彩

「裸婦」木版画

「裸婦」

木版画

「ゆりと蝶」木版画

「ゆりと蝶」

木版画

「椿」シルクスクリーン

「椿」

シルクスクリーン

「かまきりにひかん花」木版画

「かまきりにひかん花」

木版画

「猫」木版画

「猫」

木版画

「無一物」リトグラフ

「無一物」

リトグラフ

「蛙」水墨淡彩

「蛙」

水墨淡彩

「干柿」水墨淡彩

「干柿」

水墨淡彩

「裸婦」木版画

「裸婦」

木版画

「ゆりと蝶」木版画

「ゆりと蝶」

木版画

「椿」シルクスクリーン

「椿」

シルクスクリーン

「かまきりにひかん花」木版画

「かまきりにひかん花」

木版画

「猫」木版画

「猫」

木版画

「無一仏」リトグラフ

「無一仏」

リトグラフ

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プロフィール

熊谷守一

熊谷守一

究極のかたち・画壇の仙人

熊谷守一

究極のかたち
画壇の仙人

熊谷守一
1880年(明治13)
岐阜県恵那郡付知村(現中津川市付知町)に生まれる
1900年(明治33)
東京美術学校(現東京芸術大学)西洋画科に入学
1909年(明治42)
第3回文部省美術展覧会に〈蝋濁〉を出品、褒状を受ける
1910年(明治43)
実母の死を機に故郷へ
1916年(大正5)
再び上京して第3回二科会展に出品、二科会会員に推挙される
1932年(昭和7)
豊島区長崎町(現千早)に移り住み、生涯にわたりここで生活する
1964年(昭和39)
日本各地で数多く個展が開かれるようになる
さらにパリで個展を開催
1967年(昭和42)
文化勲章を辞退する
1977年(昭和52)
8月1日死去 享年97歳
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取扱作家一覧

池田満寿夫
世界的版画家・マルチアーティスト
小林かいち
京都アールデコ・謎の抒情画家
浮世絵
写楽・歌磨・北斎・広重    他
中原淳一
ひまわり・それいゆ・昭和モダン
長船善祐
写実を超えた詩情を描く若手洋画家
米倉斉加年
役者・演出家・絵師
江戸琳派
酒井抱一他、日本様式美の極
熊谷守一
究極のかたち・画壇の仙人
内海桂子
元気な師匠が描くほのぼの絵画・書
散華
日本美術界巨匠による木版色紙
池田満寿夫
世界的版画家・マルチアーティスト
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京都アールデコ・謎の抒情画家
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熊谷守一
究極のかたち・画壇の仙人
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散華
日本美術界巨匠による木版色紙